設定上の注意
Word設定上の注意
お手持ちの「Microsoft Word(Word98以降)」を起動させ、下記のように設定しなおしてください。
- ●ツールの「オプション」をクリックし、表示タブの隠し文字にチェックをつけてください。
- ●罫線で「表のグリッド線の表示」をクリックし、「表のグリッド線を表示しない」になっていることを確認してください。
- ●表示の「グリッド線」のチェックをはずしてください。(表以外のグリッド線は画面が見えにくいため、表示させないでください。)
- ●不必要な部分が印刷されないようにするため、ツールのオプションにある印刷タブをクリックし、「同時に印刷する項目」のオブジェクト以外のチェックをはずして下さい。
※Word2002をご使用の方は、ツールの「オプション」をクリックし、編集と日本語入力タブの「図を挿入/貼りつける形式」を内部に設定してください。
◎テンプレート上でダブルクリックすると、自動的に「ヘッダーとフッター」画面になり、テンプレートの操作がおこなえなくなる事があります。その際は、表示の「ヘッダーとフッター」の チェックをはずしてください。
印刷設定上の注意
- ●プリンタの印刷可能領域によって一部印刷されない場合がありますので、印刷可能領域設定がある場合は、最大にしてください。設定がない場合は、文字などが切れないように移動するか、文字を小さくしてください。
- ●印刷する際に「余白が印刷可能なページ 範囲の外に設定されています。印刷を継続しますか?」という表示が出た場合は、「はい」を選択してください。
- ●反転タイプのプリンタではお使いになれませんので、ご注意ください。(プリントカードはお使いになれます。)
- ●プリンタの機種により、印字濃度、色合いに若干の差が生じることがあります。プリンタの取扱い説明書に従ってお好みの色に調整してください。
用紙のセットとプリンタ設定上の注意
プリントカードの注意
- ●プリントカードはインクジェット専用紙です。それ以外のプリンタでは機械故障の原因となる恐れがありますので、ご使用にならないでください。
- ●プリンタの取扱い説明書をご確認いただき、厚紙の設定のあるプリンタでは設定を変更してご利用ください。
- ●必ず給紙位置、印刷面、印刷方向をお確かめのうえ、紙をセットしてください。
- ●連続印刷ができる枚数は機種によって異なりますので、プリンタの取扱い説明書に従って紙をセットしてください。(紙送りの悪い場合には1枚ずつ給紙してください)
- ●紙送りが悪い場合には、給紙ローラーのクリーニングを行ってください。
- ●商品の保管は高温多湿の場所、直射日光の当たる場所は避けてください。
- ●はがきとして郵送する場合は「郵便はがき」、またはこれに相当する文字の印刷が必要です。
- ●紙を折る際は、折り目が山の方が内側となります。
金封短冊の注意
- ●印刷する際は、短冊の面や向きをよくお確かめください。
- ●プリンタに短冊をセットする際は、左側にある用紙ガイド(エッジガイド)を短冊の側面にすき間なく当ててください。すき間があいている場合、上手く紙送りされないことがあります。
- ●印字テスト用紙が付いております。印刷する前にあらかじめ印字テスト用紙に試し刷りをして、印字位置を確認してから本印刷を行ってください。
- ●ご使用前に一度剥がしたり、折り目をつけたりすると、印刷できなくなる恐れがありますのでご注意ください。
※印字テスト用紙は、本体の用紙と紙質が異なります。刷りあがりに差異がありますのであらかじめご了承ください。
※短冊を保管する際は、高温多湿の場所、直射日光の当たる場所は避けて曲がらないように保管してください。
金封中袋の注意
- ●中袋のベロはそのまま折った状態で表を上に向けてプリンタにセットしてください。
- ●印刷する際は、中袋の面や向きをよくお確かめください。
- ●中袋を印刷する際は、プリンタの取り扱い説明書を ご確認いただき、プリンタ本体に厚紙レバーがついているプリンタでは、なるべく厚紙の設定をしてください。
履歴書用紙の注意
- ●印刷テスト用紙がついております。印刷する前にあらかじめ印刷テスト用紙に試し刷りをして、印刷位置を確認してから本印刷を行ってください。
- ●本紙は二つ折りのまま、印刷補助シールで用紙の端をぴったりと固定してからセットしてください。
- ●印刷する際は、用紙の面や向きをよくお確かめください。
- ●プリンタに用紙をセットする際は、左側にある用紙ガイド(エッジガイド)を用紙の側面に隙間なく当ててください。隙間があいている場合、上手く紙送りされないことがあります。
- ●用紙は一枚ずつ給紙してください。
- ●「厚紙レバー」などがあるプリンタは、厚紙に設定を合わせてください。(厚紙設定はプリンタ本体で行います)
- ●用紙設定は各社とも「普通紙」をお勧めいたします。
- ●用紙はインクジェットタイプの専用紙ではないため、プリンタの機種によってはにじむ場合があります。
- ●印刷のズレがひどい場合は、給紙位置をお確かめのうえ、フォームの保護を解除してからページ設定の余白を調整してください。余白を変更された場合は、プリンタの印刷可能領域によって一部印刷されない場合がありますので、印刷可能領域設定がある場合は、最大にしてください。印刷する際に「余白が印刷可能なページの外に設定されています。印刷を継続しますか?」という表示が出た場合は、「はい」を選択してください。
-------注意-------
フォントの種類やサイズの変更についても、表示の「ツールバー」にあるフォームの保護を解除することで可能ですが、罫線を誤って動かすなどの問題が生じる恐れがあります。
その為、フォームの保護解除後の責は負いかねますのでご了承ください。
尚、フォームの保護の解除方法や注意については、「フォームの保護を解除」のページをご覧ください。
履歴書封筒の注意
- ●封筒小(長形40号)のテンプレートをご利用いただく場合、封筒のベロは そのまま折った状態で印刷してください。
- ●封筒大(角形20号)のテンプレートをご利用いただく場合、封筒のベロはそのまま折った状態で印刷してください。
- ●印刷する際は、封筒の面や向きをよくお確かめください。
- ●「厚紙レバー」などがあるプリンタは、厚紙に設定を合わせてください。
のし袋の注意
- ●のし袋のベロはそのまま折った状態でプリンタにセットしてください。
- ●印刷する際は、印刷面や印刷方向をよく確かめて、一枚ずつ給紙してください。
- ●プリンタの取り扱い説明書をご確認いただき、プリンタ本体に厚紙レバーがついているプリンタでは、なるべく厚紙の設定をしてください。
多当の注意
- ●多当は折りを開いて、折り目をよく伸ばしてからセットしてください。
- ●印刷する際は、印刷面や印刷方向をよく確かめて、一枚ずつ給紙してください。
多当中袋の注意
- ●中袋のベロはそのまま折った状態で表を上に向けてプリンタにセットしてください。
- ●印刷する際は、印刷面や印刷方向をよく確かめて、一枚ずつ給紙してください。
- ●中袋を印刷する際は、プリンタの取り扱い説明書をご確認いただき、プリンタ本体に厚紙レバーがついているプリンタでは、なるべく厚紙の設定をしてください。
封筒の注意
- ●用紙のセット方法は用途によって異なりますので、詳しくはホームページの封筒ダウンロードの設定上の注意をご覧ください。
- ●プリンタの取り扱い説明書をご確認いただき、プリンタ本体に厚紙レバーがついているプリンタでは、厚紙の設定をしてください。
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