THE BASIC

すべての人のベーシックになりたい

THE BASIC

紙製品メーカーとして提案したかった、文具の“顔”=ノート。
マルアイが考える、永遠のベーシックのスタイルです。

じゃんじゃん使えて、おしゃれで自由。永遠のベーシックって、きっとこんな感じ

約130年もの間、ずっと紙を扱ってきたマルアイ。
紙製品を扱うメーカーとして、ずっと作りたいと考えていたのがノートでした。
「文具の“顔”的存在といえばノート。その定番になりうる商品を作りたい」。
そうして、プロジェクトチームが発足しました。

「『本当に使いたいノートってなかなかないよね。じゃあそれを作ろう』というのが最初のテーマでした」
と話すのは、プロジェクトメンバーの安村。
「一般的なノートって、シンプルだけど何かしら柄が入っていたり、かっこいいけど高くてたくさん使えなかったり…だから、どんな職業のどんなシーンにも馴染んで、かつ気軽にじゃんじゃん使えて、しかもおしゃれで使う楽しさもあるノートを目指しました」。

とはいえ、そんな欲張りなノートがどんなものなのか、最初は誰も分からず、想像もつかず。
「まさに五里霧中。開発中は、みんな迷子でぐるぐる旅しているような感じでした」。
1年くらいかけて、最終的に辿り着いたのがこの「THE BASIC」。
実際自分で使ってみると、よさがしみじみ分かる、と声を揃える企画担当の3人。
そんな「THE BASIC」の具体的なこだわりをご紹介していきましょう。

プロジェクトチームのメンバー、刈屋典子、安村和子、風間祥光。普段から「THE BASIC」を愛用しています。

プロジェクトチームのメンバー、刈屋典子、安村和子、風間祥光。普段から「THE BASIC」を愛用しています。

こだわりの【色と紙】

まず工夫を凝らしたのが、発色と質感です。
目指したのは、ビジネスシーンでも使える色合いで、クロスのような、適度に高級感のある手触り。
上質だけれど、親しみやすさもある、ほかの商品にはない表紙でした。
実はこの色を出すには、苦い思い出も。
最初は白い紙に印刷して表紙の色を表現していましたが、いざサンプルが届くと、ちょっとした擦れで紙の白地が露出してしまうという事件が。
結局、そのサンプルは処分し、色紙の上にさらに印刷を施す方法で、とびきり鮮やかな発色を実現したのです。
「海外の展示会でも、色の評判がとてもいいんですよ」と風間。
何色か組み合わせて使いたくなるバリエーションも自慢です。

美しい発色にこだわった表紙。

美しい発色にこだわった表紙。
POINT
色を重ねることで実現した、鮮やかで深みのある色合い。
シーンも性別も選びません。
心地よい手触りのエンボス加工は、適度なマット感と光沢感が。

サイズ

開発中は、市販のノートはもちろん、取引先の方々が使っているノートまで、ひたすらチェックしていたというプロジェクトチーム。
「来社されたお客さまにも、なぜそれを使っているのか、いちいち聞いていました」(風間)。
結果、3つのサイズ展開となった「THE BASIC」。
リサーチを重ねて考えた、働くシーンの必須サイズです。
定番サイズである「A5」は、出し入れしやすく、洗練された印象を与える少し細身の変形フォルムに。
スマホと一緒にポケットに収まるその名も「ポケット」は、手のひらサイズで立ったままでも書きやすく、外出先での商談に大活躍。
かわいらしい「ミニ」は、カードケースにすっぽり収まり、どこにでも携帯可能です。
ちなみにこの「ミニ」、チームメンバーにも愛用者が多数。
「普段タブレットを使っているので、スマホのメモ機能替わりに『ミニ』を活用。予定や買いもののリストを書いて定期券入れに入れておき、終わったらちぎっています」(刈屋)。
「展示会のときはほかに荷物を持ちたくないので、ペンと名刺入れ、名刺入れに入れた『ミニ』だけ持って会場を回ります」(風間)。

3つのサイズと6つのカラー。

ポケットノート

ポケットノート
POINT
「ポケット」は、360度にすっきり2つ折りでき、手のひらで持ちやすいサイズ。
立ったままスマートにメモが取れます。

ミニノート

ミニノート
POINT
入れる場所を選ばず、常に持ち歩ける「ミニ」。
適度な薄さで、定期入れや名刺入れに収めてもかさばりません。

デザイン

A5サイズの中面は「ライン」と「グリッド」の2パターン。
「ライン」の線幅は、文字が美しくみえる6.2ミリに。
「グリッド」のグリッド線は、書くときのガイドになりつつ、文字や絵を邪魔しない、絶妙な薄さで印刷されています。
デザイナーや建築家といったクリエイティブ職の人々に人気なのがこの「グリッド」。
縦に開いて使ったり、自由に活用できるのもいいところ。
開いたとき、しっかりフラットになる糸かがり綴じの製本にもこだわりが。
ほかにも、ノートの角を曲線に仕立て、よりフォルムを美しくしたり、デスクに置いても本立てに立てても引き立つよう、背表紙のエッジを強調したり…
挙げるとキリがないほど、細部まで考えて作られているのが「THE BASIC」なのです。

「グリッド」と「ライン」

「グリッド」と「ライン」

糸かがり綴じなので開いた時もしっかりフラットに。  デスクに置いても、本立てに立てても美しいエッジのある背表紙。

糸かがり綴じなので開いた時もしっかりフラットに。  デスクに置いても、本立てに立てても美しいエッジのある背表紙。
POINT
開いたとき、まるで1つのページになるかのごとく、フラットに開きます。
めくれるページを手で押さえるイライラもありません。

開発チームの3人に聞く、「THE BASIC」のここが好き!

「『A5』と『ミニ』の2個持ちが定番ですが、特に『ミニ』は外出時に重宝しています。
もう全色使っているんですが、このグレーとオレンジのコンビが一番好きですね。
このオレンジは、男性が持っても嫌味がない。
色の組み合わせが楽しいから、1冊変えるともう1冊も変えたくなっちゃう」
風間祥光(かざまよしみつ):マーケティング担当

「『A5』のすっきりした変形フォルムが好き。1冊だけお気に入りを選ぶとしたら、ネイビーの『グリッド』タイプ。
こんなノートにしたいなと思っていたイメージとぴったりで。
2色の組み合わせを選ぶなら、グリーンとイエローのコンビ。
いかにも文具という印象で、かわいいなと思います」
安村和子(やすむらかずこ):販売促進担当

「使いやすいから、ずっと『グリッド』タイプを愛用。
ページの左側に縦線を引いて、日付と案件名を書き、いつメモした内容なのかすぐ分かるようにしています。
組み合わせるなら、ほかにないなと思う色味のオレンジとイエロー。
『ミニ』は定期券入れに入れて、『A5』は手帳のカバーに挟んで持ち歩いています」
刈屋典子(かりやのりこ):商品企画担当

さりげないけれど、きちんとセンスを主張して、自分らしさも出せる。
パソコン全盛の時代だからこそ、持つこと、書くこと自体に喜びを感じられる、そんなノートを―。
マルアイが「THE BASIC」に込めた思いです。
豊富なラインナップから、ぜひあなたのベーシックを見つけてください。

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