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新生活は、 “縁起柄”のアイテムでスタート!

縁起柄いろいろ

環境が変わるなど、新たな生活がスタートすることの多い春。いろいろなことをリセットし、新たな決意を誓うなど気も引き締まる時期ですが、何かよいことが起こりそう♪ と、ワクワクしたムードが流れているのも感じるはず。

よいことが起こることを願って「運気を上げたい」という感覚は洋の東西を問わずあり、さまざまな幸福のモチーフが存在しますが、日本ではそれを「吉祥文様」として衣服や小物に取り入れて楽しんできました。柄そのものは知っていても、その意味や由来までを知っている人は少ないのでは? 知ればその奥深さに感心し、シーンやシチュエーションに合わせて使いこなせるようになれば、一目置かれること請け合い。

今回は、そんな吉祥文様を現代風にアレンジしたアイテムをご紹介します。吉祥文様は通年で使用できますが、何ごとも気持ちよくスタートさせたい新年度にこそ使いたいですね。オシャレだけれども伝統のエッセンスもしっかり守っている、ひとひねりあるアイテムを出会いの挨拶などに添えてみてはいかがでしょう。伝統をさりげなく日常に取り入れられる人は、スマートでステキですよね。渡すお相手といっしょに、運気を上げましょう!

青海波

半円を重ね、波を表現した模様。古代ペルシャ王朝で生まれ、シルクロードを経由して伝播した文様が、日本でアレンジされたそう。無限に広がり、大海原に繰り返される穏やかな波のように、平穏なくらしが続くことや未来永劫の願いが込められています。また、海から水が連想されることから「清め」「厄除け」の意味もあるともいわれ、幾重にもめでたいモチーフです。末広がりの幸せと息災を願って、結婚祝いに利用すると喜ばれるでしょう。

七宝

七宝(しちほう)とは、仏教の経典に出てくる7つの宝(金、銀、瑠璃、水晶、貝、珊瑚、めのう)のことで、非常に貴重なもののことを表しています。円形を重ね合わせ、広がりつながっていく文様は、円満や調和が続くようにとの願いが込められています。また、人のご縁やつながりは、七宝と同等の価値があることも示しています。

市松

2色の正方形を交互に配した模様は、ヨーロッパではチェックと呼ばれ、古くから親しまれてきました。日本で「市松模様」と呼ばれるのは、江戸時代の人気歌舞伎役者・佐野川市松が履いていた袴の模様だったからだとか。当時の人々が彼にあやかって、人気者になることを願ったのかもしれませんね。

麻の葉

正六角形をつなぎ合わせた模様は、麻の葉を思わせることから名づけられました。4か月で4メートルになるほど成長が速く丈夫な麻のように、子どもが健康ですくすく育つことを願い、産着などに用いられることも多かったそう。また、三角形には魔除けの意味があることも重宝された理由のひとつなのでしょう。出産祝いや七五三祝い、入学祝いなど、お子さまにまつわる祝儀におすすめのめでた柄です。

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