マルアイ Online Shopは、マルアイ製品の一部をセレクトしたショップです

お年玉の話

お年玉の話

12月に入ると、とたんに年末の気配がせまってきます。何かと慌ただしい季節ですが、新しい年がやってくるのは不思議と心浮き立つものでもありますね。
年始に集まる親戚の子どもや孫たちに、そろそろお年玉の準備をする方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お正月の風物詩とも言えるお年玉ですが、そもそもどうして子どもたちにお金を渡す風習が生まれたのでしょう?

もともとはお餅だったお年玉

現在はお金を渡すのが主流となっていますが、昔は年神様にお供えした鏡餅を、その家の家長から分けてもらうことを「お年玉」と言いました。
年神様の魂の宿ったお餅をいただくことで、新しい一年をつつがなく過ごせる力を体の中に取り入れられると考えられていたのです。
それがお金に変わっていったのは、戦後、昭和30年代頃からと言われています。

「お年玉」のある風景とともに

2018年に創業130年を迎えるマルアイは、封筒や給与袋、ご祝儀袋などとともにお年玉袋も長く手がけてきました。
干支や縁起物をあしらった、ロングセラーで愛されているお年玉袋のほかにも、時代に合わせた楽しいアレンジをしています。
たとえば、手渡した後もマスコットとして使える、かわいいちりめん素材のマスコットぽち袋は、スクールバッグやレッスンバッグにつけられるので、学校や習いごとに通うお子さんに。
キラキラした印刷にこだわった、シルクスクリーンのデザインのおしゃれなお年玉袋は、少し大人っぽいものを好むようになる年頃のお子さんにもおすすめです。
また、富士山をかたどった「ふじさんぽち」は、おめでたいモチーフがお正月にもぴったり。
モダンで上品なデザインなので、子どもだけでなく、大人の方にお渡しするときにも使えますよ。
マルアイの豊富なラインナップから、きっと「これ!」というぽち袋が見つかることでしょう。

受け継いでいきたいお正月の笑顔

子どもの頃はお年玉をもらえることが嬉しくて、指折り数えて楽しみにしていたお正月。
お年玉の受け渡しが、会話が弾むきっかけになったりもします。
あげる人、もらう人、みんなが笑顔になれるお正月の楽しいひとときですね。
世代から世代へと手渡されてきたお年玉。
みんなで集ったお正月の思い出とともに、これからも受け継いでいきたい和の風習です。

ページトップへ戻る