山梨・市川大門の手漉き和紙金封・花火

線香花火の灯火の移ろいは、人の一生をあらわしています。新しい家族を築き、繋いでいくふたりの幸せを祈る想いをこめて。

伝統の和紙と花火

ふるさとは、和紙と花火の町です。

山梨県の南部に位置する市川大門。
この町で祝儀品をつくり続けてきたマルアイと、二つの貴重な伝統が出会いました。

商品画像

金封「花火」のこと

人生を表す線香花火

人の一生をあらわすといわれる、線香花火の移ろい

手漉きの味わい

丁寧に漉き上げられた、手漉き和紙の味わい

線香花火を模した熨斗

線香花火を模し、一本一本、手作業で撚った熨斗

四方に広がる花火を模した水引

花火のきらめきをあらわす、華やかな水引

和紙のこと

市川大門の和紙のこと

花火のこと

市川大門の花火のこと