マルアイ Online Shopは、マルアイ製品の一部をセレクトしたショップです

文具歳時記 「睦月」

大人と子どもをつなぐ、お年玉袋とぽち袋

2020年がスタートしました。お正月の風物詩と言えば、年始の挨拶に欠かせないお年玉袋やぽち袋。自身のお子様やお孫さん、親戚の子に渡して大喜びされた人も多いのでは? その中でマルアイのお年玉袋やポチ袋が使われていたら、こんなにうれしいことはありません。
そんなお年玉袋やぽち袋を筆頭に、私たちマルアイは祝儀袋やお盆玉袋、贈答用の包装紙といった「人と人をつなぐアイテム」を長年お届けしてきました。他にも紙を中心にユニークなアイテム群も生み出してきたことは、この文具歳時記をご覧の方ならよくご存じのはずです。
多種多様なアイテムを紹介してきた本連載は、実は今回が最終回。ラストを飾るに相応しく、これまでの連載で紹介したアイテムの一部を振り返りながら、そこに込めてきた思いと私たちマルアイについて改めて紹介させてください。

紹介してきたアイテムに共通する思いとは?

この「文具歳時記」が始まったのが2017年4月。それから今回までの3年弱の間に、本当にたくさんのアイテムを紹介してきました。

世界中の誰にでも伝わる形の、ハートをモチーフにした祝儀袋の「イル クオーレ」。
夏休みの帰省シーズンに渡すお小遣いを、コミュニケーションのきっかけにしてくれる「お盆玉袋」。
祝儀袋など心を込めて贈るものにあしらわれる水引き飾りを、気軽に使えるアイテムにした「ふくこより」シリーズ。
本物の切符のようなユーモアあふれるビジュアルと一緒に、感謝の気持ちを届ける「ありがとう回数券」。
小さく携帯しやすいので、不意に訪れる心付けや差し入れを渡すシーンでも丁寧に振る舞える「大人のぽち袋」。
本物と同じ工程で作られる、ミニチュアサイズの封筒や便せんがかわいくて楽しい「ミニ」シリーズ。
これまでになかった大きさや物語のあるモチーフで、みんなで一緒にぬり絵を楽しめる「NuRIE」シリーズ。

これらのアイテム群は一見するとまったく別物に思えるかもしれません、しかしその商品づくりにはいつも、「人と人をつなぐお手伝いをしたい」という思いが込められているのです。

これからも、心つなぐお手伝いを

誰かを祝う気持ちをお手伝いしたり、クスッと笑えるおかしさでコミュニケーションのきっかけになったり、相手を思いやる気持ちを形にしたり。私たちが届けてきたアイテムに共通しているのは、「心をつなぐお手伝いをしたい」という思い。そしてそれは、マルアイの歴史そのものでもあります。
1888年に小さな紙問屋として創業したマルアイは、戦後すぐに紙製品メーカーに転向。以来、封筒の「藤壺」や祝儀袋などの慶弔袋類を中心に、皆様の暮らしに根ざした、“おつきあい”の商品群でご好評をいただき、今現在まで広く長く愛されてきました。
その月ごとのテーマに沿ってアイテムをセレクトし、紹介してきた「文具歳時記」もまた、マルアイの思いの1つ。記事になったアイテムをプレゼントしたり、実際に使ってコミュニケーションが生まれたり、記事自体が共通の話題になったりと、本コーナーもあなたと大切な誰かの心をつなぐきっかけになっていれば幸いです。
3年弱の短い間でしたが、「文具歳時記」をご愛読いただきありがとうございました。また別の形で皆様とお目にかかれるその日まで、楽しみにお待ちください!

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