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『2026年お盆玉に関する実態調査』を実施しました。

お盆玉の認知度は約3割、そのうち3割があげる予定
金額1,000円〜4,999円主流、物価高の影響か金額増える人約4割に
〜今年の夏休みは約6割が「自宅でゆっくりする」、家族や親戚との交流は減少傾向〜

 

 「こころ くらし 包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品・化成品メーカーの株式会社マルアイ(本社:山梨県市川三郷町、代表取締役社長:村松道哉、以下「当社」)は、この度、20代以上の男女を対象に【2026年お盆玉に関する実態調査】と【2026年夏休みの動向調査】を実施しました。

 

 20代以上の男女4,802名を対象に事前調査(※1)を実施したところ、「お盆玉」の認知度は約3割で、そのうち約3割が今年の夏にお盆玉をあげる予定と回答しました。お盆玉をあげる予定の人は20代・30代に多く、特に男性の割合が高いことがわかりました。
 また、お盆玉をあげると回答した人のうち327名を対象に【2026年お盆玉に関する実態調査】を実施したところ、あげる相手は親族の子どもや自分の子どもなど、子どもが中心でした。あげる金額は、子ども・大人ともに1,000円から4,999円が主流でした。2026年にあげるお盆玉の総額は、約4割の人が昨年と「変わらない」と回答した一方で、物価高による家計への影響からか、「増やす」と回答した人も約4割となり、お盆玉にかける金額を維持、または増やす意向がうかがえる結果となりました。
 さらに、【2026年夏休みの動向調査】を20代以上の男女600名に実施した結果、今年の夏休みは約6割が自宅で過ごす予定でした。親族・友人との集まりは前年より減少し、家族や親戚とのおつきあいも控えめな傾向が見られました。

 

【主な調査結果】
①「お盆玉」を知っている人は26.2%。そのうち、今年の夏にお盆玉をあげる予定がある人は30.6%。

②お盆玉をあげる相手は子どもが中心。あげる金額は「1,000〜4,999円」が主流。

③今年2026年にあげるお盆玉の総額は、昨年2025年の総額と比較すると「変わらない」が39.8%と最多。次いで「増える」が38.5%。

④お盆玉のあげ方は、「現金をぽち袋に入れて手渡す」が54.4%と最多。現金以外では「電子マネーで送金する」12.2%、「口座に振り込む」9.5%と、いずれも1割程度にとどまる。

⑤今年の夏休みは「自宅でゆっくりする」が63.7%と最多。次いで「自宅近辺で外出する」22.7%、「仕事をする」17.0%と、自宅や身近な場所で過ごす予定の人が多数。

⑥この夏は家族や親戚とのおつきあいで「何もしない」が49.7%と最多。次いで「会いに行く」が21.7%。

 

【詳細】
①「お盆玉」を知っている人は26.2%。そのうち、今年の夏にお盆玉をあげる人は30.6%。
 20代以上の男女4,802名を対象にした事前調査(※1)で「お盆玉を知っているか」と質問したところ、「知っている」と回答した人は26.2%、「知らない」は73.8%となり、「お盆玉」は約3割に認知されていることがわかった。「知っている」と回答した人を年代別で見ると、最多が「30代」29.7%、次いで「20代」27.8%だった。男女別で見ると「女性」28.1%、「男性」24.4%で、男性よりも女性に認知が広がっていることが明らかになった。


 「知っている」と回答した人のうち1,260名に「今年の夏、お盆玉をあげるか」と質問したところ、「あげる」と回答した人は30.6%だった。あげる人を年代別で見ると、最多が「20代」45.7%、次いで「30代」42.5%と、今年の夏にお盆玉をあげるのは若年層(20代・30代)が多いことがわかった。男女別では「男性」43.9%、「女性」19.0%となり、男性の方が多い結果となった。

 

②お盆玉をあげる相手は子どもが中心。あげる金額は「1,000〜4,999円」が主流。
 「今年の夏にお盆玉をあげる」と回答した人のうち327名に対し、「お盆玉を誰にあげるか」と質問すると、あげる相手は最多が「親族の子ども」64.2%、次いで「自分の子ども」57.8%、「孫(ひ孫)」56.3%と、子どもにあげる割合が高かった。一方、「親」51.4%、「自分の兄弟姉妹」50.2%、「祖父母」46.2%と、子ども以外にあげる人も一定数存在することがわかった。あげる金額は、あげる相手にかかわらず「1,000〜4,999円」が主流だった。

 

③今年2026年にあげるお盆玉の総額は、昨年2025年の総額と比較すると「変わらない」が39.8%と最多。次いで「増える」が38.5%。
 「今年2026年にあげるお盆玉の総額は、昨年2025年と比較するとどのようになるか」の質問に対し回答は、「変わらない」が39.8%と最多で、次いで「増える」が38.5%だった。
 昨年の調査結果(※2)と比較すると、「増える」は26.5%から12%増加し、お盆玉の総額が増える人が前年より多い結果となった。

 

 「変わらない」と回答した人に理由を聞いたところ、「毎年同じ金額をあげている(50代/男性)」という回答が最も多く見られた。また、「物価高で大変なので変わらない(30代/女性)」「景気が変わらないから(60代/男性)」といった声もあり、経済的な事情から金額を増やしたくても据え置く人が一定数いることがわかった。一方、「増える」と回答した人からは、「子どもの成長に合わせて増やす(40代/女性)」「孫が増えたので金額も増える(70代/男性)」など、子どもの成長や家族構成の変化を理由とする回答が多く寄せられた。また、「物価高騰に合わせて上げる(50代/女性)」「物価高なので(20代/男性)」といった声もあり、物価高による負担がある中でも、相手を思いやる気持ちから金額を増やす人も見受けらた。

 

④お盆玉のあげ方は、「現金をぽち袋に入れて手渡す」が54.4%と最多。現金以外では「電子マネーで送金する」12.2%、「口座に振り込む」9.5%と、いずれも1割程度にとどまる。
 「どのようにお盆玉をあげるか」と質問したところ、最多が「現金をぽち袋に入れて手渡す」54.4%だった。現金以外では「電子マネーで送金する」12.2%、「口座に振り込む」9.5%と、いずれも1割程度にとどまり、お盆玉は現金で贈るスタイルが主流であることがわかった。

 

⑤今年の夏休みは「自宅でゆっくりする」が63.7%と最多。次いで「自宅近辺で外出する」22.7%、「仕事をする」17.0%と、自宅や身近な場所で過ごす予定の人が多数。
 【2026年夏休みの動向調査】を20代以上の男女600名に実施したところ、「今年の夏休みはどのように過ごす予定か」の質問に対し回答は、「自宅でゆっくりする」が63.7%と最多で、次いで「自宅近辺で外出する」22.7%、「仕事をする」17.0%と、自宅や身近な場所で過ごす予定の人が多いことがわかった。昨年の調査結果(※2)と比較すると、「親族で集まる」は12.4%から2.4%減の10.0%へ、「友人知人で集まる」は7.8%から1.0%減の6.8%へと、それぞれ減少した。また、「国内旅行に行く」は20.7%から15.8%へと4.9%減少し、旅行を控える傾向が見られた。

 

⑥この夏は家族や親戚とのおつきあいで「何もしない」が49.7%と最多。次いで「会いに行く」が21.7%。
 「今年の夏、家族や親戚とのおつきあいで何をするか」の質問に対し回答は、最多が「何もしない」49.7%、次いで「会いに行く」21.7%だった。昨年の調査結果(※2)と比較すると、「何もしない」は増加した一方、「会いに行く」をはじめ、「お中元を手渡すもしくは送る」「電話をかける」など、家族や親戚との交流は全体的に減少する結果となった。

 

【考察】
 今年の夏休みは自宅で過ごす人が多く、家族や親戚との交流も控えめになる傾向が見られました。一方で、お盆玉を知っている人の約3割は、今年もお盆玉をあげる予定でした。物価高による家計への影響が続く中でも、お盆玉をあげる人の多くは昨年と同程度、あるいはそれ以上の金額を予定しており、大切な人への思いやりや感謝の気持ちを伝えたいという意識がうかがえます。また、お盆玉は現金をぽち袋に入れて手渡す人が過半数を占めており、デジタル化が進む中でも、気持ちを包んで直接手渡す文化は今も大切に受け継がれていることがわかりました。

 

【調査概要】
調査名:2026年お盆玉に関する実態調査
対象条件:全国20代〜60代以上の男女
調査期間:2026年6月26日〜6月30日
調査方法:インターネットを利用したアンケート
調査有効回答数:327名(※1)

調査名:2026年夏休みの動向調査
対象条件:全国20代〜60代以上の男女
調査期間:2026年6月19日〜6月22日
調査方法:インターネットを利用したアンケート
調査有効回答数:600名

※1:全国の20代以上の男女4,802人を対象に事前調査を実施し、「お盆玉を知っている」と回答した人のうち、「今年の夏、お盆玉をあげる」と回答した327名を対象に、【2026年お盆玉に関する実態調査】を行いました。
※2:2025年お盆玉に関する実態調査と夏休みの動向調査(2025年7月15日)
https://maruai.co.jp/news/p7960/

 

■お盆玉とは
 「お盆玉」は、お盆に帰省した際に子どもや孫、祖父母へ、日ごろの感謝の気持ちを込めてお心付けやお小遣いを贈る習慣を、当社が、お正月の風物詩である「お年玉」になぞって名付けた造語です。
 当社は2010年に「お盆玉」を商標登録し、毎年、さまざまなデザインのお盆玉袋を製造・販売しています。

 

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社マルアイ 広告宣伝課
E-MAIL:pr@maruai.co.jp TEL:070-7416-9987

 

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