『気持ち印付箋』を発売します。
会話をするように気持ちを伝える
『気持ち印付箋』
発売:2019年11月14日(木)
株式会社マルアイ(本社:山梨県西八代郡、代表取締役社長:村松道哉)は「こころ くらし 包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品メーカーです。
この度、会話をするように気持ちを伝える『気持ち印付箋』<全8種、希望小売価格:280円(税抜)>を2019年11月14日(木)に新発売します。
気軽に気持ちを添えるコミュニケーション
『気持ち印付箋』は感謝する、祝う、願う、励ますなど、日々のちょっとしたやりとりの中で会話をするように気持ちを伝える付箋です。白い紙にハンコを押したようなビジュアルは、日常のビジネスシーンではよく目にする光景です。一見すると、普通の印鑑のようですが、中の文字では「ありがとう」や「よろしく」といったコミュニケーションの言葉が表現されています。余白には自分の名前の印鑑を押したり、メッセージを書き込んでより想いを込めたり、使い方は自由です。ビジネスシーンでも使いやすいシンプルなデザインで、書類に忍ばせ日頃のさりげない伝言や時には真面目なことを書いてみるなど、さまざまなシーンで活躍します。
言葉えらびも楽しい豊富なライナップ
ラインナップは全8種。気持ちを伝えるシーンに応じて、それぞれ3柄の付箋がセットになっています。3柄は、“日常や職場でも使いやすい基本的な言葉”“ 気軽に使えるカジュアルな言葉”“クスッと笑顔にさせるユーモラスな言葉”と、相手との関係性や距離感によって使い分けられる3段階の表現で構成しています。SNSでお馴染みのスタンプのような気軽さで、会話やシーン、相手によって言葉えらびが楽しめるのもポイントです。
リアルさ と 機能面へのこだわり
・付箋の柄は直径約11mmのハンコと朱肉の色を表現。。本当に押したかのような掠れた表情にもこだわり、シンプルながらあたたかみを感じられるデザインです。
・付箋の糊は下から20mmの範囲でハンコ柄を見出しや目印として目立つようにしています。
・台紙は二つ折り。持ち歩きやすく手帳に挟めて汚れ防止のカバーとしても機能します。
ビジネスシーンはもちろん、ハンコに馴染みのない学生の方にもいずれは手にするハンコという意味で、少し背伸びをして大人の世界を体感できます。職場や学校、さまざまなくらしの中で新しいコミュニケーションツールとしてお役立てください。
商品の詳細について